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導入事例

毎月二営業日ほどかかっていた給与計算までの手作業が、大幅に削減!

リアルタイムでエラーが発見できるからこそ、効率的な勤怠管理ができています

導入前の課題 :タイムカードを収集するまで状況がわからず、限られた時間で勤怠を確定する必要があった

導入のポイント:グループ会社での導入・サポート実績による安心感と、1か月で本稼働が叶ったスピード感

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会社名:初田工業株式会社


事業内容:農業用防除機械の製造販売、産業用超高圧ポンプ・高圧洗浄機械の





従業員数:34名

URL   :https://www.hatsuta-ind.com/


ご利用サービス:勤怠管理システム「KING OF TIME」

製造販売、ペストコントロール関連機器の製造販売、無人防除システムの設計施工・関連機器の製造販売、マリーン機器の製造販売・農業用ドローンの販売、刈払機・各種ポンプ・他防除関連機器の製造販売


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――― 勤怠管理システムを導入する前は、どのような状況だったのでしょうか。

日々の勤怠に関しては、タイムカードを利用していました。5拠点、10か所からタイムカードを集めて手計算をします。また、有休管理については「手帳」を利用していました。有休の申請を紙で出すとともに、手帳に書くのがセットです。タイムカード、手帳どちらも基本的に「1か月に一度」しかチェックができないですし、手帳に関しては拠点との行き来に1週間ほどかかってしまいます。この状態でガバナンスが機能しているかというと、なかなか難しいですよね。また、休日出勤が発生することも多いので、代休の管理もより正確に行いたいという思いがありました。

――― はじめに、御社について教えてください。

創造の世界は広がるをモットーに、初田工業株式会社は1892年(明治28年)に京都で創業しました。農業用防除機メーカーとして多くのユーザー様に支えられて今日に至ります。心ときめく創造は、次代へのかけ橋として、より豊かで一層快適な生活環境のため、先進の技術力で未来に向けて挑戦を続けます。

取扱製品は、農業用防除機械の製造販売をはじめ産業用超高圧ポンプ・高圧洗浄機械・ペストコントロール関連機器・無人防除システムの設計施工・

関連機器刈払機・各種ポンプ・他防除関連機器の製造販売など様々です。

2025年4月より、勤怠管理システム「KING OF TIME」をご利用いただいている初田工業株式会社様。

今回は、代表取締役社長 平松様、業務課 伊田様に、導入の背景や効果など幅広くお話を伺いました。

――― 勤怠管理システムの導入初期や、設定を進める段階などで印象に残っていることはありますか?

導入当初は、スマホでも打刻できるようにしたところ、従業員にとっては新しい動きということもあり、打刻漏れが多発したこともありました。そこは仕方ない部分ではありますが、毎日勤怠管理担当者が「KING OF TIME」から打刻状況をチェックし、エラーを関係者に報告。リアルタイムで対応する活動を徹底していきました。後に「パトロール」と呼ばれるこの取り組みにより、従業員も管理者も慣れていったところがあります。打刻のほかにも、申請が出ているのに管理者が承認していないケースなどもチェックして声がけを行っていましたね。最初の頃はこまめにチェックをしていた分大変だったかもしれませんが、新たなシステムについてきてもらうため、利用者側の意識を高めるためにも”効く”活動だったなと今でも思います。

――― 数ある勤怠管理システムの中でも「KING OF TIME」を選んだのは、どういったきっかけがあったのでしょうか。

グループ会社の株式会社初田製作所の方で、先に「KING OF TIME」を導入したんですよね。当時、初田製作所が設定を進める場面に同席していたことで、ある程度「KING OF TIME」を理解できていたことが大きいです。営業担当の方にはその時からサポート頂いていましたし、「KING OF TIME」なら、複雑な勤怠ルールにも対応できることがわかっていたので、安心感がありました。

――― 「エラーを見つける、声をかける」という活動をされていたのですね。

地道な活動かもしれませんが、定着が早まったのはその成果だと思いました。

「月の途中でエラーチェック」というのはタイムカードの時にはできなかったことなので、システム化の大きな効果だといえます。また、「KING OF TIME」は今どこに何のエラーがあるか見やすいという点も、とても良かったですね。

――― 導入後はどのような効果がありましたか?

システムの直接的な効果ではないかもしれませんが、「KING OF TIME」の導入を機に、「休みたいときにちゃんと休みなさい」という動きが取れるようになったと感じています。もちろん、システム導入前から休暇取得はできていましたが、代休・有休に関わらず、システムの浸透と共に「休みを取ろう」という空気も浸透していったように感じます。また、「KING OF TIME」のおかげで休暇取得状況がわかりやすくなりました。取得できていない社員にはいち早く声がかけられますし、年5日取得義務に関しても簡単に状況確認ができます。働き方改革に合わせて、休暇が取りやすい雰囲気づくりができたと思います。

また、大きな変化としてもう一つ上げられるのが給与計算ですね。システム導入前は締日から給与支払日までの時間がない中、タイムカードを収集する⇒計算する⇒チェックする⇒給与システムに打ち込む…という流れで大体二営業日ほどかかっていました。「KING OF TIME」を導入したことで、エラーを月中につぶしているため、「正確なデータが取り出せる前提」ということがとてもありがたいです。この点に関しては、本当に効果絶大です!

――― 「KING OF TIME」について、改善してほしいポイントはありますか?

そうですね、現状満足していますが、スケジュールがあるのに打刻がない日を簡単に見つけられるようにしたいのですが…。


――― システム上エラーにすることが可能ですよ。後ほど一緒に設定しましょう!

ぜひ!よろしくお願いします。

――― 導入から1年ほど経過しました。設定から本稼働まで、今思えば相当短期間でしたよね。

はい、そうでしたね。本稼働まで1か月くらいでしたか。初田製作所での導入事例があったので「できる」と思っていましたし、当時はすべてリモートで説明を受け、電話で対応いただきましたが、大きな問題はありませんでした。稼働しながらiBPに相談をして、設定を調整していきました。

――― 最後になりますが、勤怠管理システムを導入、定着するために大切なことを教えてください。

先ほどお話した通り、「KING OF TIME」を入れたことで、「エラーを見つける、声をかける」動きが取れるようになったことが、勤怠管理を確実に行う点でとても大きなポイントになりました。システムをきっかけに、従業員に積極的に声をかけることができ、それが想像以上にコミュニケーションにつながったというところもあります。例えば、なかなかシステムに馴染めない社員に対して連絡をするときには必ず、iBPで作成頂いたマニュアルを添付したり、システムに慣れてもらう工夫を日々行ったことで、定着できたのだと思います。

貴重なお話をいただき、ありがとうございました!

システムの導入、運用だけで多少なりとも手間がかかるものですが、さらに社員への手厚い「声がけ」を行うことで定着を成功させた、素晴らしい事例だと感じました。弊社としても、運用サポートができて嬉しい限りです。

これからも御社に寄り添ったご支援ができればと思います。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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